仕事の辛いところ
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仕事の辛いところ

仕事は楽しいことよりも辛いことの方が多いと思います。

それは時間的拘束もそうですし、コミュニケーションが取れていない状態ですと、職場の人間関係が出来ていない状態でミスをしてしまった場合、通常よりも厳しいお叱りを受ける可能性があるからです。

これは不思議なもので、人間関係が出来てくるとそれほど大きなミスでないかぎり、ある程度は我慢できるものです。

やり過ごすこともできますし、ミスをしても次に進むことができるのですが、職場に入ったばかりの時などは緊張して普通の力が出せない時が一番辛いと私は思います。そのせいで私もいろいろ辛い思いをしました。

「最初はきちんとやっていたのに、まさかこんなミスをするなんて」と言われたことは一度や二度ではありません。

そして職場で関係性がしっかりしてくると多少ミスをしても自分の中で線引ができるというか、緊張がほぐれて晴れて職場の中で立ち位置がはっきりしてくるといったことがあるのです。

また、期限が決まっているところも辛いところだと思います。どんな仕事でも納期があり、それまでに相手が納得する仕事を仕上げなければなりません。

量産性の仕事ならば、とにかく作っていくしかないですし、クオリティーを求められている仕事ならば、オリジナルのクオリティーが必要になります。

アイデアを絞りだすのは大変なことですし、クライアントが納得できる商品を提供するまでは、かなり大変な作業になってしまうこともあります。

時間通りに仕事が進まないこともあり、職業によってはサービス残業が当り前の場合もあります。どうしても仕事中心の生活になってしまい、プライベートの時間がどうしても削られてしまいます。

ワークライフバランスが大事で、仕事に偏りすぎると、時には心身に支障をきたしてしまうこともあります。それでも生活の糧を得るために働かなければいけないことも多く、心身ともにかなり辛い状況になることもあります。

経済的に余裕があれば、仕事を選んで、辛い仕事をしなくてもよいかもしれません。現実的には仕事は辛いことが多いかもしれません。

仕事の楽しいところ

仕事の楽しいところは、やはり周囲の人が見ていてくれることがわかった時です。

仕事は時に孤独です。営業に行っても事務をしても、自分一人しか仕事できていないのではないかとか、この仕事は何の意味があるんだろうと思う時があるものです。

しかし、仕事と名が付く以上、どんな仕事でも無駄なことはないのです。

仕事を頼む人と受ける人がいるかぎり、どんなことでも仕事と言えるのです。孤独な仕事をした先に評価されるといったことがあると、一気に楽しくなることでしょう。

そして仕事の中身をある程度理解してきて、職場全体の感触をつかむことができた時、仕事は楽しくなります。

また、自分の苦手な分野の仕事を行った時、それをクリアできたら楽しくなるということも経験してきました。仕事の楽しさは誰に与えられるものでもなく、自分で作り出すものであるということも忘れてはなりません。

仕事は単に報酬を得るためのものではなく、人と人との繋がりを深めたり、誰かのために行っているという「お返し」の精神を忘れずにいると、より楽しくなってくるものなのです。

また、一番楽しいことは、どんな仕事でも無事にやり遂げれば、その達成感が味わえることだと思います。特に難しい仕事だった場合は、特に達成感を感じるかもしれません。

どんなに好きな仕事でも、仕事となると様々な制約があります。その中でいかに楽しく仕事をしていくかは、本人次第かもしれません。

仕事は一人で行うこともありますが、組織の中ではチームワークが必要です。チームで仕事を成功させれば、より達成感は大きくなり、チームの絆もさらに強まっていくことでしょう。

また、仕事を通じて社会貢献をしている実感も湧いてきます。自分が世の中の役に立っていることを実感できれば、より仕事の楽しさを味わうことができると思います。

どんな仕事も最初は難しいものですが、徐々に経験を重ねて行って、自分の物にしていくしかないと思います。その経験は今後の職業人生にも役立っていくと思います。

将来、より楽しく仕事をしていくためにも、自分なりの仕事の楽しさをたくさん見つけて行くと良いかもしれません。

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